いぢめて

[電マ責め]
体験談

21歳:処女

  わたしは男性経験がありません。
でもエッチに対する好奇心があります。
そこで、挿入なしで電マ攻めを体験できるのか問い合わせてみました。
これが、わたしの電気マッサージ器でオーガズムを体験するきっかけでした。
電気マッサージ器を使用して、女の人が、すごい声を出してよがっているAVを観ました。
本当にこんなに感じることができるのか興味がわきました。
わたしは処女ですが、オナニーの経験はあります。
でも、挿入だけは痛くて、それ以上はできません。
それでも、セックスに対する好奇心は強く、思い切って問い合わせをしました。

電気マッサージ器は知っていました。

ディスカウントショップで売られているのを見かけるが、カゴに入れているのをみられたら恥ずかしい。
まして、使い方がわからない。
それに初めてなので怖いので、経験のある方にお願いしようと思いました。

知り合いに頼むことはできません。
極秘で、体験してくれる必要がありました。
その期待にこたえてくれたのが、このサイトでした。

サポーターの方は全員身元の確認をしており、安全第一であることも決断した理由のひとつです。
セックスなしで、電マだけなんて、他にありません。
紹介されたサポーターの方は丁寧で優しい口調の方で安心しました。
お会いしてから、最寄のホテルに向かいました。

最初は下着の上から、軽く当てて、スイッチがいれられました。
想像していたものとは別次元でした。
頭で考えている前に、勝手に体が反応してしまうのです。
変な気持ちになっていました。
「下着がぬれてきたよ」
サポーターの方のせりふで、さらに恥ずかしくなりました。
確かに、わたしのあそこがぬれているのが、自分でもわかりました。
「下着を汚してもいいのかな」
帰りのことを考えたら、びしょ濡れになったら気持ちが悪いです。
どう答えていいのか、迷っている間にも、気持ちよい波が押し寄せてきました。
腰をくねくねしていると、察してくれたのか「それじゃ、下着を脱がすからね」といわれました。
わたしは、黙ってうなずきました。
すでにいってしまいそうなほど、気持ちがいいのです。
今まで、圧力のかかっていた面の振動から、クリトリスに触れるか触れないかの点の振動に変わりました。
そして、スイッチが弱から強に変わったとき、再び面に対する刺激が来たかと思ったら、頭の中が白くなりました。
絶叫に似た、声が自然と出て、自分の体とは思えないほど、オーガズムを感じているのです。

そのあとは何度も押し寄せる波を感じながら、体中からたまのような汗が噴出していました。
どのくらいの時間が経過したでしょうか。
サポーターさんから「今日はこのくらいにしておきますか」といわれました。
物足りない顔をしていたのでしょうか。
わたしはサポーターさんのおちんちんの場所を凝視していました。
見てみたい。触ってみたい。
素直に、そう思いました。
大きくなっているのがわかったからです。
これから先、自分で告白するのが恥ずかしいのですが、そのような要望にもサポーターさんはいやな顔をせずに応えてくれました。
本当に貴重な体験をしました。
ありがとうございました。



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